ガンプラ王大阪大会2008年8月10日
8月9日(土)、8月10日(日)ガン王大阪大会が日本橋のキッズランドで行われました。僭越ながら、僕も参加してきました。
今年は後から気付いたのですが、撮影制限もなく、バシャバシャ撮れました。ただいかんせん、結果発表を知ってから、撮影しだしたもんだから、撮影できてない作品もあり、かつ作者のお名前も掲載できてないのもありますが、1年に一度の恒例行事だと思って、レポートにお付き合いくだされば幸いです。
すでに随分前に完成していた陸ガンと、発売したばかりのガンダムVer2.0 リアルタイプカラー(約一週間で製作)で、私はガン王にのぞみました。結果は参加賞ww
でも誉めてくださった方々には感謝多謝です!!
来年もがんばるぞ!
今回ジュニア部門で初参加の長男:あおちゃんのνガンダムです。
説明書を読んで自分でほぼ全部組んでいたものを、前日に部分塗装をいっしょにやってのぞみました。
まま、参加賞かと思っていたら・・・・
なんと、審査員特別賞(バンダイ賞)を受賞!!すげーよ!あおちゃん!!
もう父親越えですか!!?σ(^_^;)アセアセ...
たろくんさんに言われるまで気付かなかった、ワタクチ・・・。そのころ、あおちゃんはというと、会場の隅っこで、たろくんさんの息子さん達と、えーたさんの息子さんといっしょにニンテンドーDSで遊んでたとさww
東海組ではるばる来られた、学屋さんのジムキャノン。
替えパーツじゃないですよぉ。足、肩口のキャノンはスクラッチだったと思います。
ここまでの精度なかなか出せるものじゃないですよ。
場所がショーケースの一番下だったので、場所が悪かった・・・・。
今回ほとんどお話できなかったですけど、僕の作品の感想ききたかったですw
お名前が分からなくてすみません・・・・。
こういう作風好きなんですよね。賛否はあるかもしれませんが、前進にツェメリット加工がされていて、戦車を思わせるディティール、塗装でした。
手のひらにパイロットだと思うのですが、人が乗っているのを見逃していましたww
台座にもう一工夫あれば・・・と思いました(えらそうなこと言えませんが。)
わざわざ関東から参加いただいた、YUYさんの「痛シャア!」
たぶん会場で一番目立ってたんじゃないかなぁ。もういたるところにララァのデカール、名台詞がちりばめられていて、ある意味、ここまでのクオリティーで製作するのってかなり大変だったんじゃなかなぁ。
賞にはもれましたが、楽しませたいという精神がにじみ出ていて、すごくいいなぁって思いました。
今年は風見彩さんがいなくて、お互い残念ww
あるさんさんの作品。
僕の好きな作風ですね。構図も凝っていて、すぐ場面が理解できるというか。ガンキャノンもいい具合にウェザリングされていて。
おそらく自分のウェザリングと比較したら、自分のはまだまだだなぁって。
こういう場面を想定したウェザリングができるようになりたいなと思いました。
グッジョブです!!
シニア2位になられた 黒さん。1昨年も2位に入られてすごいよ、
黒さん!!おめでとうございます!!
タイトルがいいよね「スケール無用!」 漢です!!
HGUCガンダムをガンダムOYW風にアレンジしているのですが、筋彫りから塗装までとっても綺麗。この大きさでこのクオリティ。
MGクラスの大きいものが昨今受賞していますが、黒さんの受賞でHGUCでの参加、増えるんじゃないかと思いました。
今回ガン王1位入賞のTOCさんのビグロ。本当におめでとうございます。1/144サイズだとか・・・しかしでかい!!
サイズは規定サイズをクリア(ショーケースのガラスの厚み分、スタッフの計算違いだったとか)されていたのですが、ショーケースには入らず、特設ステージにて飾られていました。
文句なしの一位でしたね。朝まで仕事だったそうで、寝ずに来たっておっしゃってました。
5ヶ月かかったそうです。途中で挫折しかけたそうですが、なんとか完成にこぎつけたと、受賞のときのコメントでおっしゃっていました。
プラ板でのディティールと、筋彫りの絶妙のバランス、造形でした。スプリッター迷彩もグッジョブでしたw
写真ですごさが伝わるか・・・・まま、みちょくれ!!
はるかさんのゲルググ。ガンダムズ賞おめでとうございます!!
表彰式でガンダムズの店長:細谷さんがおっしゃってたのですが、
「一目みて、綺麗・・・・w」
まさにその通りでブラック(純粋にブラックではないでしょうが)と紫のグラデーションがたまらなく綺麗だったですね!もちろん丁寧な下地処理あってのものだと思うので、すごく丁寧に作られているのがわかりました。
後日談ですが、たまたま展示のために並んでたときに、このゲルググをショーケースに飾る、はるかさんを見て「はるかさぁ〜ん」って呼んでたんですけど、聞こえてなかったようです(はるかさんじゃなかったらどうしようwwなんて思ってたから声小さかったかもw)
そのときからあぁ、いいなぁって思ってたのですよぉ、ゲルググ::\(*^▽^*)/:
そして、表彰式の様子です。まずはうちの、あおちゃん。みんな緊張する中、堂々としてました。σ(^_^;)アセアセ...我が子ながら、緊張はないんかい!って感じでしたw
キッチリ、小さい声ではありましたが、
「やすおかあおです、がんばりました」
って言いました。よくがんばったね。
評価のポイントは5歳ながら、対象年齢8歳のHGUCを果敢に作っていたその創作意欲が評価されたようです。私が寝てても説明書読みながら、組んでましたから。私が起きてると、「つくってー」と甘えますが・・・突き放しますww(鬼コーチw)次は部分塗装して、参加だぁ!!
総評としては、今回、川口名人にとって、大阪は第10回大会にして初だったそうです。
どの作品が受賞してもおかしくないぐらいレベルの高いものだったようです。日本は技術などは高いものの、コレが作りたいっというパワーは、香港、台湾の方があるんじゃないかとも仰ってました。
これが作りたい、これが自分の作風はだ!!ってものを持ってほしいともおっしゃってました。
それを聞いて感じたは、自分には超絶な技があるわけではないので、今大好きな仕上げのウェザリング作品ってのをこれからも突き通したいなと思っています。嫁には汚す前の方がよかったぁ・・・なんて言われているのですけどねw
でも超絶作品を見ると・・・・いつか・・・と思うのですが・・・・思うだけにしときましょw 今の技量を見極めて作るってのも大事だと思うので。
なんだか来年は開催が危ういと、ちょっともらしていましたが、是非ともずっとつづけてほしいものです。
最後にあおちゃんの写真と、川口名人との写真を掲載します。まま、ミーハーな自分だから握手やら、サインやらいっぱいしてもらったんですけどねwwいい記念になりました。
おしまい。
今年2年ぶりにガン王に参加された、えーたさんのゲルググです。
こんなすごい作品が受賞から漏れるなんて・・・レベル高すぎですよ。
えーたさんの作風ですが、プラ板でのディティールアップが凄く目をひきます。差し色だと思うのですが、ところどころにホワイトを散りばめられているのがまたいいアクセントになっていました。
言葉はいらねー、みちょくれ!!
和茶さんのZガンダム。
すごいシャープな仕上がり、適度な筋彫り、鮮やかなブルー。かっこよかったですね。こちらも「スケール無用!」でしたね。賞をとってもおかしくない作品でした。
いつもいい仕事しますよね。特にフロントスカートのディティールがいいなぁって思いました。同じように段違いモールド(でいいのかな?)やってみたいなぁww
LCRさんのサザビー。
DHMのyumotoさんの作例を真似したと書いてありました。
レッドの色合いがいい感じでしたね。オリジナルデカールも良い感じでした。
もう少し突っ込んでナイチンゲールの要素を含んでやるとまた、大きな特徴をだせたのではないかなと思いました。えらそうですがww
すえぞうさん作、ディジェです。
MGリックディアスベースにディジェを作り起こしたとおっしゃっていました。ディジェとリックディアスは設定は、リックディアスがベースなのですが、設定画は全く別物なんですよね。それを見事に融合させた作品だなと思いました。
個人的にディジェは大好きなMSでして・・・めちゃくちゃこの造形に惚れましたwwどのパーツをとっても精度が高く、しかもスクラッチされている。アレンジする部分も見事に融合されていました。塗装もとっても綺麗でしたしね。
これは何か賞をとるな・・・って思ったのですが・・・意外でした。
個人的にほすぃ〜って思いました。
シニアのバンダイ賞です。お名前書き忘れました。すみません。
ガンダム0080の1話のあの名シーンの再現です。このハイゴックはHGUCではなく、旧キットだそうです。
正直見た瞬間、「やられたー」って思いましたね。あの名場面をこの小さなスペースでいかんなく発揮している。見事な構図。
ウェザリングも見事!塗装剥げというか、くどくなく、ごく自然なんですよね。和茶さんからおしえてもらったんですが、足のアーマーが光沢でしあげられているんですよね。これって水から上がって間もないということで、ぬれていることを表現されていたのだと思います。
これは生で見ないとよさが伝わらないなぁと思いました。いろんな技術がここに凝縮されているからです。
いいもの見させてもらいました。
まこりんさんの1/60トールギス。
毎年楽しませてくれる、まこりんさん、なんと1日で仕上げたとか。まじっすか!!OOのエクシアがベースになっているのですが、見事なミキシング・・・。ほんと毎年印象に残るものを作られるなぁと感心してしまいます。
トールギスは好きなMSのひとつなので、こうやってしかも大スケールで立体化されているのを見ると、やっぱ、いいなぁって思っちゃいます。
来年は微妙って編集部はおっしゃってましたが、来年も期待せずにはいられません!!



そして、シニア部門の表彰式の様子です。全部は記憶してないので、覚えている限り・・・。
バンダイ賞を取られた方、あのハイゴックのジオラマですが、旧キットをあの名場面そのまま再現されていたことを総合的に評価されていました。確かに、何度見てもいいものはいい!
ガンダムズ賞の、はるかさん。ガンダムズの店長:細谷さんが、一目見て「自分好みの色だったので決めました」とおっしゃってました。塗装で魅せる作品のいい例になったのではないかと思います。改造、ディティールが主流になるなか、こうやって、塗装の上手さ綺麗さで受賞するのを見ると、なんか勇気づけられます。
あとは、塗装にどこまで個性をだすか?なんですよね。
2位の黒さん。1/144はコンテストには不利とされる常道を覆すすばらしい作品でした。あのスケールの中に塗装技術、ディティールアップ技術、どれも凝縮されていて、見ていて、すごいなぁ、綺麗だなぁってつくづく感じてしまいました。
1位のTOCさん。5ヶ月での製作期間だったそうですが、なんどもくじけそうになったそうです。朝まで仕事だったそうで、帰って寝ます!!ってのが印象的でした。去年の2位に続き堂々の1位でした。誰もが文句なしでしょうw








ポッキーさんのディープストライカー。
ご本人は、粗いとおっしゃいましたが、見た目には感じませんでした。サイズは1/144なのですが、かなりのビッグサイズ。各パーツを見ても精度だして、スクラッチされてるなぁって思いました。
ミクシーで製作記を見ていたので、よくここまで破綻なく仕上げたなぁとポッキーさんの情熱の作品をまじまじと見る、私でした。
コジマ大隊長さんのガンダムMK-X
タイトルも「マジで恋する5秒前」ってのがコジマさんらしいww
プラ板の魔術師の名にふさわしく、えっと・・・・タミヤのプラ板製のガンダムですww
ガレキを見間違わんばかりの造形力。さすがだなぁ・・・・。でもこの作品も入賞できなかったんだから、レベルの高さがうかがえます。
編集部の方から、真っ先に気になる作品で呼ばれましたねww
作者不明です。ごめんなさい。
SEED Dの最後の場面ですね。構図が好きなシーンなのですが、ダメージ表現の難しさを感じました。
デスティニーガンダムのダメージを受けているところをもっと塗装に気を配るともっといい作品になったのではないかと思います。少し焦げ表現を入れてみるとか・・・・
えらそうにいってすみません。
作者不明です。ごめんなさい。
ザクT、マゼラアタックを使った、作品です。色んな角度から見れるように台座が回転してました。
個人的に好きな作風ですね。装甲の表現がいいですね。ウェザリング後、ダメージ表現を加えにドライブラシ。いい味出してます。
なかなかこういったコンテストでは入賞が難しく、見かけなくなった作風だけれども、私も同様の作風を持っているので注目してしまいますね。もっとこういうリアリティーのある表現が増えると個人的にうれしいところw
sadaさんのナイチンゲールです。綺麗な奥様同伴ですww。
ガレキが元キットなのですが、すばらしい出来でしたね。キットであるんじゃないかと思うぐらい、形もシャープにされてましたし、ディティールもこれでもかぁっていうぐらいすごい作品でした。
惜しむらくは、キットがガレキってことで審査には不利に働いたのではないかと思います。昨年のブラックスマーフさんのHiνガンダムがその例ですね。
でもだれもが振り向く作品でしたね。作品の裏側も見えるように、ミラーの台座も見るひとを楽しませる工夫でしたね。
作者不明です。ごめんなさい。
僕の好きな陸ガンが、またかっちょよくアレンジされてましたね。あまり目立つ位置ではなかったのですが、ぐぐっと引き寄せられました。
腰のリベット表現がよかったですね。くどいかもしれないですが、全身にこのモールドがあるともっと兵器らしい仕上がりになったかもww
ウォッシングの具合もツボでしたね。
作者不明です。ごめんなさい。
オリジナルカラーのヘビーガンダムです。カラダの装甲、右手の大型ライフルはスクラッチではないかと思います。
あれれ?こんなキットあったかなぁ〜って思うぐらい、パーツ精度たかいと思います。とても工作、塗装技術高いのではないかと。
私も作ってみたいMSですが、今の私では無理ww